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オンライン説明会や面談をしていても、やはり気になるのが実生活の面ではないでしょうか? 交通は?病院は?お店は?物価は?仕事は?遊ぶところは?普段どんな暮らしをしているの?・・・みたいな感じで色々と気になりますよね。 それらもまたUPしていこうかと思います。 今回は、親子島留学生の卒業生たちに実際島生活を経て、どんな感じだったのか?楽しかったことや大変だったことなど・・・ 卒業後はどんな影響があったのか?をまとめてみましたので、お時間ある時にご覧になってください! ↓
海士町には、保育園が1つ・お山の教室(森のようちえん)が1つ 町立の小学校が2校・中学校が1校、そして県立の島前高校があります。 お時間ある時に、覗いてみてくださいね!! ▼けいしょう保育園(認可保育) ▼お山の教室(認可外保育) ▼海士小学校(150周年の伝統校・オハツキイチョウ・田んぼ) ▼福井小学校(アカテガニ・海水プール・学校林) ▼海士中学校(給食センター併設・広いグラウンド・大蘇鉄 )
H29年から家族の受け入れをスタートして、今年で6年目。 現在の島留学中のご家族を含めたら11組の家族に来ていただきました。 毎年いろんなドラマがあって、卒業した後も定期的に連絡を取り合ったり、 天気予報を見ては海士町の心配をしてくださったり、新しいお店がオープンしたら、 その話で盛り上がったり・・・ 離れていてもいつも応援してくださる卒業生がいて心強いです!! 親子島留学するには? ▶まずは、お子さん(長子)の対象年齢が小2~中2であること。 ご兄弟に未就学児がいての参
H28年から色々と構想を練って練って募集に踏み切った海士町ですが、 実はこの親子島留学を始めるにあたって、発起人の前教育長の熱い思いがあったのです。 当時の事を振り返りながら、島留学をはじめようとしたきっかけや、求める親子像や留学期間などについて、前教育長に聞いてみました。 ↓↓↓ はじめるきっかけは何だったんですか? 島の存続のために始まった事業。子どもらしい子どもって何だろう?子どもたちが自然の中でのびのびと暮らすことが出来る環境、人間力あふれる子どもが育つ環境を
海士町と書いて、あまちょうと読みます。 本土から北へ約60キロにポツンと浮かぶ島。 フェリーに乗船して、約3時間半。 高速船なら約2時間ほど。 フェリーではゴロンと寝転がって過ごすのも良し、お弁当を食べるのも良し、本を読んで過ごしたり、デッキに出て外の空気を吸いながら過ごすのも良し・・・ 自由な時間を過ごしていただき、まず最初に目に入るのがこの景色‼ 海士町の玄関=海の駅『菱浦港』 ないものはないのキャッチコピーがたくさん書かれています。 島前(どうぜん)と言って3つの
本土から北へ約60キロにポツンと浮いている小さな島の1つ、海士町。 海士町では6年前から親子島留学を行っています。 親子島留学って・・・?? 離島留学?山村留学?何が違うの?? 最近、色々ありますよね。 親子島留学は、海士町で行っている事業の1つ。 子どもだけではなく、保護者も一緒に留学していただく事業です。 「ないものはない」島で地域とともに挑戦する親子を募集しています! 海士町は、『ないものはない』を島のキャッチコピーに掲げ、『自立・挑戦・交流・継承・団結』をテーマに