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あま育を支えるひと

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#大人の島留学

”背中で魅せる”大人でありたい

みなさんこんにちは、そして初めまして、大人の島体験生の山田若奈(やまだわかな)です。今回初めて記事の担当をさせていただくことになりました。 初めての記事でとても緊張していますが、海士町教育委員会の魅力をぜひ、感じていただければと思います。 3人目の「あま育を支えるひと」は海士町教育委員会共育課係長、勇木香織(ゆうきかおり)さんです。 結婚もしたい、海士町にも行きたい、、、結婚して海士町に住もう!ー25歳の時に旦那さんと海士町に来たゆうきさんは、そもそもなぜ海士町に?

郷土愛を育む読み物を届け続けたい

大人の島体験生が海士町の地域共育を支える方々に熱い思いを伺うインタビュー企画「あま育を支えるひと」。2人目は海士町教育委員会学芸員 水谷憲二(みずたにけんじ)さんです。 プロフィール ーどのような経緯で海士町の教育委員会に勤務されることになったのですか?前職の三重県総合博物館で働いていたとき、当時の館長が海士町の文化事業に携わっていたんです。その繋がりで声をかけられました。 実際に海士町に勤務することを決めたのは、3つ理由がありました。 まず1つ目は、前の職場が大きい

「心が豊かになる共育」を考え続けたい

みなさんこんにちは。大人の島体験生、名取彩雲(なとりあやも)です。 4月下旬から海士町教育委員会でインターンをさせていただき、早くも2か月が過ぎました。見えてきたのは、教育委員会の職員の皆さんが熱い思いを秘めてお仕事をされていること。 海士町の地域共育を支える方々ひとりひとりの熱い思いをじっくり知りたい!知ってほしい!そんな思いが膨らみ、島体験生の山田さんと2人でインタビュー企画「あま育を支えるひと」をさせていただくことにしました。 1人目の「あま育を支えるひと」は海士町